
トーモア 1999 レガシーカスク
リブランディングに向けて準備中のトーモア蒸溜所から(株)ウィスク・イーさん創業25周年を記念し、特別にボトリングしたシングルカスク。
厳選された1999年蒸溜のリフィルバーボンバレル1樽を、カスクストレングスでボトリングした25年熟成です。
ゆっくりと目を覚ます南国フルーツの味わいが印象的な25年熟成!
参考価格¥74,800(外税)アルコール度数:53.7% 容量:700ml
【限定数:175本】 リフィルバーボンバレルNo.5433
熟成年数:25年 蒸溜:1999年9月 瓶詰:2025年5月
令和7年12月20日から発売
色はわずかに緑がかったゴールド。
グラスに注ぐとドライパイナップル、熟したりんごが軽やかに立ちあがり、続いてバニラクリームサンド、蜜蝋が折り重なるように広がります。
上品なウッディさに落ち葉、紅茶のリーフが寄り添い、やがてトフィーの甘やかさの中へ溶け込んでいきます。
口に含むととてもなめらかで、ほんのりとハーブを感じます。
キャラメルやトフィーを思わせるやわらかな甘味の中から苦味を含んだグレープフルーツピールやオーク由来のタンニン、塩味に近いミネラル感が次々と現れ、ジンジャーの温もりが調和します。
フィニッシュに向かうにつれて、それまで静かに潜んでいたグアバ、パイナップル、
パッションフルーツといった南国フルーツが一斉に目を覚まし、鮮やかで華やかな余韻へと続いていきます。
素晴らしい味わいの展開を見せてくれる希少な90年代長期熟成。
トーモアの潜在能力の高さを改めて実感させてくれる1本です。
トーモア蒸溜所
1959年にスペイサイドに設立された蒸溜所で、エレガントでフルーティーなウイスキーづくりで知られています。
建築学的な評価も高く、その造形美から『スペイサイドの真珠』と称されています。
2022年には、スキンダー&ラジ・シン兄弟が率いるエリクサーディスティラーズが蒸溜所を取得し、現在、リブランディングに向けて準備が進められています。
『レガシーシリーズ』:トーモア蒸溜所のスピリッツが持つ本質と、その受け継がれた遺産(LEGACY)を最もよく体現するシングルカスクに焦点を当てたプレオフィシャルリリースです。


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